情報系大学生の趣味ブログ

趣味を探すため様々なことに挑戦していきます。簡単に言えば雑記です。

ブログを始めて、最近思ったこと

かなりぶっちゃけます。めっちゃつまらない話です。

せっかく書いているからには、できれば多くの人に見てもらいたい。自分で言うのもなんだが、自分のブログは自己満足もできないレベルで面白くない。駄文や自分語りならいくらでも書くことができるが、そんなものに大した価値はない。かといって知識もない情弱な自分が人に見てもらうコンテンツっというのはなんだろうかと考えてみた。まず、魅力というものの対象を自分ではなく、ものに置き換えればいいではないか。つまり特徴的なものや素晴らしい場所や景色などを写真に納めてただ感想を述べていく。感想に興味はないかもしれないが、対象について興味を持ってもらえればその情報を載せればいい。ただ資金が足りない。時間が解決するのを待つしかないだろうか。

次に今やっている読書感想について、特に今不満に思っている。こんなもの誰が読むのだろうかということだ。書評ではなく読書感想というところで、ターゲットをかなりしぼっっていることになる。自分としては、同じ本を読んだことのある人がこの人はそんなことを思ったのか、とか共感を覚えたりとそんなことを感じることに価値があるかもしれないと思っていた。しかし、みんな他人の感想に興味がないのかもしれないと思った。読書感想とはいえ一応作品の紹介は一応毎回しているつもりだが、書評に比べ趣旨が違うこともあり、そのクオリティが低く、興味をそそる文章など書く気も起きない。自分にはその技術が足りないというか、頑張って身に付けようとも思わない。まあでも小説はダメでも、ビジネス書とかだったらこれから工夫は知っていくつもりではある。

最後はアクセス元についてだ。自分の場合大体がツイッターである。アクセスしに来てくれることは非常にありがたいことで、ツイッターをやっていなかったら、アクセス数は0のままであっただろう。いいねの数はFF外の人がほとんどであるが、その人たちはブログを見ていない。何に対してのいいねかわからない。注目して欲しいのか?そんなものはいらない。申し訳ないがBIOに書いてあるとおり興味のある人しかフォローしないし、読まない人に応援されても嬉しくない。どうせならRTして欲しい。まあこんな愚痴はさておいて、フォロワーが非常に少ない上に、自分に興味を示してフォローしてくれている人となると1,2人である。その他の人は大体がフォロー返しでフォローバックしてくれているだけに過ぎないのだ。フォロワー数を増やすにはどうすればよいか。どういった人を人々はフォローするのか。それは魅力のある人だ。最初に言ったとおり自分には魅力といったものがない。現実の友達の数からいってもいいし、フォロワー数でもいい。だがそれは今のところは。と言い訳させてほしい。そうでも言わないと自分を否定してしまっているように感じて悲しい。しかしただ言い訳しているわけではない。少しばかりの根拠はある。大学生活ではアルバイトを始めたのだ。お金は着実に貯まっている。時間はほとんど存在しないが、それもプログラミングを身に着けることで、生まれるかもしれない。そんな実現できるかわからない理想を追い求めて早くも五ヶ月が経っている。ここはこらえるべきところだといつも自分を鼓舞している。

今ブログをやっていて意義を感じていることも事実である。何か面白いことはないだろうかと意識する用意なったし、ネタがないときはとにかく本を読むことにしたことで、暇で無益な時間が減ったからである。これだけでも大きな変化だと思う。行動に対して動機が増えたからだと思う。

なんか飽きてきた、

結論。これからこのブログが面白くなってけば、自分の魅力が上がって見る人も増えてくれるかもしれない。ということで、これからもこれまで通りのクオリティで書いていきたいと思います。

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