今回は、古典部シリーズ6作目で最新作の「いまさら翼といわれても」を読みました。 読了後は、もうしばらくはこの世界に浸れないのかと思うと少し寂しい気がしてきました。それほどこのシリーズが好きでしたし、キャラクターも好きでした。 この作品は短編集…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。